済・高円寺駅前皮膚科 | 日記 | 足の裏と手の平:掌蹠膿疱症・手足口病・梅毒など ─ 肌荒れの理論?皮膚科学(10)

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済・高円寺駅前皮膚科 の日記

足の裏と手の平:掌蹠膿疱症・手足口病・梅毒など ─ 肌荒れの理論?皮膚科学(10)

2015.09.16

掌蹠と生毛部と間擦部 ─ テ○と×ア△とシ○の皮膚科解剖学 
・皮膚科学的に申しますと、足には 足底・足背・趾間・趾爪 の四箇所がございます。
 足底は無毛無色素で角質が厚く、足背はふつうの 生毛部 で、趾間は 間擦部 です。
   手も同じく 手掌・手背・指間・指爪 です。手掌+足底 = 掌蹠 しょうせき です。
・掌蹠は他部位の皮膚にない特徴を備えています。よって 指趾腹 も掌蹠に含めます。
  1.角質が厚い   2.緩衝が良い   3.圧感が敏感   4.発汗が盛ん 
 ── 実は、皆さまお好き?でもない? ケラチン 蛋白も、他の部位と異なるようです。
・この分け方は、皮膚病の診療を志す場合、たいへん役に立ちます。ですが、もちろん、
 Y老先生が教えて下さったような、ふつうの解剖学とは視点が異なりますのでご注意を。
   院長あくまで 診断と治療、でまいります。医療は論理でも倫理でもなく 理論です。

・誤解を招きそうな表現は、お許し下さい。倫理は大切ですがリンリリンリも季節もの。
   道徳的な価値判断は、医療より上の、もしくは別の、領域に属するべきと割り切る。
・正しい診断と治療に、言葉がスパイス。 好きな推理小説の分野には「割り算の美学
 ≒問題を解決で割って余りを残してはいけない、というのがあります。正解か誤解か。
   言葉は剰余か。 院長存じませんが、診療に当たっても割り算の美学は必要です。
・ところがその算法が、論理のみだとつまらないのです。 理論的なのが良いのです。
・また余計なことを申してしまいました。本日の売りは漱石じゃね掌蹠です。うりうり。
 掌蹠が敏感なのは圧感だけではありません。触感も食感も、そして何かを察知するのも
   妙に発達を遂げて免疫系までスパイす。圧巻の機敏さを誇る、やさしい悪魔です。
・ミネストローネかラタトゥイユか、人生は野菜スープかスパイスか未だ識らずに 10 cc
   カレーなるベジタリアンたちよ。夜よ鼠たちのために、もっと刺激を、われに光を。


自家感作疹 ─ id疹とは何時何処で何者が、何を如何、何故、違うのか 
炎症性汗疱(?)がところ構わず出る疾患群を id疹 と総称します。そうっしょー?
 イドシンて読めばいいですか、何語? 白癬疹とか自家感作疹全般を指す言葉でしょ。
   id疹 ≡ 「外的侵襲を契機に、内界で遠隔的に惹起されたアレルギー的な皮疹」 
・S水先生「あたらしい皮膚科学」自家感作性皮膚炎の項では、内在的アレルギー反応
 とのこと。バザンやパプネク(結核疹=いずれ機会がございましたら)も含むとあり、
   個疹はどうも汗疱状=漿液性丘疹、と限った話ではない、ということのようです。
・広義の自家感作疹がid疹で、狭義のやつは湿疹ぽいっと。またまたぁ~紛らわしい。
 免疫系が敵を察知して、脳さんが認知して、全身に湿疹ぽいぶつぶつが多発するのが、
   自家感作性皮膚炎 という疾患です。それっぽい発疹像を自家感作疹と呼んでます。

・テキは身中にあり?劣化変節した某蛋白質っすか。自分由来の中毒疹でしょうか。
   自家感作疹 ≡ 「病的な自己産物に対する漿液(湿疹/アレルギー)性丘疹」 
 と定義しますか? つまり 自家感作疹⊂id疹⊂中毒疹 で、よかすか 港のヨーコ。
   テキをサッチーするセンサーは 樹状細胞 ですか。植物性なら親近感わくだがな。
・もちろん漿液性丘疹が自己責任、ってことは、むしろ頻度的には少ないのでしょうが。
   ★湿疹性丘疹 = 生毛部のやつ  と  ★炎症性汗疱 = 掌蹠のやつ 
 は、たぶんおんなじ種類の発疹だと思っておりますが。何が? 機構 メカニズム が。
   ── マニアック・止めときます・が。ケラチン マニアも沢山おられるのYO~?


白癬疹と膿疱性細菌疹と掌蹠膿疱症 ─ 免疫が Secret Agent Man? 
・皮膚科が的に申しますと、感染症は 病原体 の生物学的特性で大きく分類できます。
   ウイルス=細胞なし   細菌=核なし   真菌=核あり   動物=増し 
 植物はマシマシ。お元気ですかぁ~にょろ・。平素たいへんお世話になっております。
・下等生物から始まり何かとちょっと鬱陶しい かなっと、そんなお話をしてみたいのです。

  ★白癬疹 trichophytid ← 水虫 
・詳しくは古い日記を~・。広義の水虫に対する自家感作疹ですから、正しくは
 水虫疹、と改名すべきです。何を言いたいかと申しますと、親近感は強いが必ずしも
   真菌関与は必要としない?どうせ抗原あの辺でございましょ?テキトーざます。
・掌蹠に水疱が多発しますが、そこ=id疹に菌はいません、眠ってなんかいませんです。
 その名も トリコフィチッド ですよああた。なんかカラダに良さそうでござあしょ?
   不幸にして罹られた方は、葉緑素いっぱいの森林浴な気分になっとうて下さいな。
抗原にも膠原にもきょ×みない医者≠?オレオレは、原因は見ず無視して診断します。
   それでもわりと結果 Alright もありますのよってステ。 が一声、きかせます。

  ★急性汎発性膿疱性細菌疹 acute generalized pustular bacterid ← 細菌 
・主に喉?方面に感染をきたした場合、四肢体幹にぶつぶつした中毒疹が来るらしいす。
 普通の漿液性丘疹と違って、天辺がぽちっと、まるっと、黄白色になるのが膿疱です。
   中身は主に 好中球 と謂い、おもにばい菌ぽい奴らの担当者、って感じだわ。
・起炎菌はやっぱり キタのウミ溶連菌、でしょうか。ス×パ×抗原? 専門家よろしう。
 掌蹠と縁が深い疾患かと思っておりましたら、そうでもありませんのよね? 慌てて
   皮膚科専門医テキスト改訂第2版(Hの先生有難うございます)開けばなんと。
・「膿疱は表皮内単房性で、指趾背、体幹に見られ、掌蹠には少ない」=コピペ、とな。
   逆に縁が深く思われ、取り上げるのは産婆です。やっぱ真夏の夜ならサンバだわ。
・ぴっぴぴぴ・掌蹠避ける PPP?近縁疾患たる膿疱性乾癬や 急性汎発性発疹性膿疱症
 エイジェップ acute generalized exanthematous pustulosis はマタ近親て感じです。
   ── 院長、勤務医時代に口演だけして以後怠惰。 AGEP o YO~! あげぽよ~

  ★掌蹠膿疱症 pustulosis palmaris et plantaris ← 細菌?煙草?齲歯?金属?
・手のひらと足のうら=掌蹠に、中身が黄白色に濁った水疱=膿疱が多発する疾患です。
 関節炎 を合併しやすいことで有名になりました。原因不明 で未だに湧いちょりますて。
   意外に有病率が高く、種々の容疑者が微妙に灰色なところが、商売向きとも言える。
・Bで始まるビタミンとラで始まる菌が有効って、ほんとすか。 当院でも処方してるが。
 またまた 腸内細菌 ですか。先日、かの≒国営放送でも取り上げられていたのを目撃し、
   世間も湧いて参りま SHOW! まあ世間的には効けばよいので、理屈はあと付けです。
・重要なのは、初期は 表皮内角層下の単房性小水疱≒汗疱 なこと。好中球は後出しです。
 ゆえに膿疱を確認できない患者さまに、なんか粉薬が出ることもあるようです。ふ~ん。
   何か来なあかんて。原因不詳な異汗性湿疹や胼胝性湿疹にも、不承不承処方したり。

  ★小児肢端膿疱症 infantile acropustulosis ← 動物??(疥癬ともいう) 
・乳幼児の疥癬は非定型的になりやすく、しかも虫を無視できない未熟な患者ゆえか、
   疥癬 は治ってるのに、好酸球 性膿疱ができては、痒がり続ける子もいるとか。
・もしや新生児型と幼児型あります?本来は 新生児中毒性紅斑 の足底版かなっ、とな?
   そして好酸球性膿疱せい毛包えんかい。EPF(Ofujiともいう)も掌蹠に出るらしく。

・以上、皮疹部に病原体はいません≒中毒疹群の疾患です。あくまでいるのはスパイです。
 id疹の定義上、局所に虫や菌やらおったら困るのです。悪魔はあくまで倦くまで在る。
   ── ツヅキは「手の巻」にて。 爪異栄養症 などを含め再び取り上げたく存じます。


掌蹠の薬疹・中毒疹 ─ 薬は Agent? 
・掌蹠に親和性が高いい薬もあるようですが、今回は主に副作用のほう、を述べます。

  ★免疫グロブリン性汗疱 ← 蛋白質 
・免疫力補填などを目的とした、γグロブリンという蛋白質の点滴後に生じる薬疹です。
   掌蹠に小水疱が多発します。細かい単房性と思いますが、多房性もありますのん?
・アレルギー機序っぽくなく、もしや例の 形成性汗疱 の一種では、と勝手に思ったり。

  ★逆説的乾癬型薬疹 ← 抗乾癬?薬 かんせつ、的な?
・乾癬に効く薬が掌蹠膿疱症的に誘発するとか。 湧いちょりますな~、バイオロジクス
   日和見的な?○○No○クスの親戚ですか?パラドキシカルな詳細は専門家よろしう。

  ★手足症候群 ← 抗腫瘍薬 
・悪性腫瘍など難治性疾患を治療中に、掌蹠に赤み・痛み・皮むけ等、副作用を来します。
 内臓と皮膚どっちが大事?という問題が脳に提示されれば、私的にも YesかNoかYeahん。
   皮膚科医としては悩派のサポ×タ×に徹したいところですが…。薬多すぎま鮮花
・なぜ掌蹠か? 強いがゆえに荒れる、典型でしょうか。 いろんな抗腫瘍薬で来ます。
   分子標的薬 えかげにせえや。何でもテキト×に標的にするのはやめーってもんで。

  ★バゼー症候群 acrokeratosis paraneoplastica, Bazex ← 扁平上皮癌 
・掌蹠の過角化と乾癬様紅斑 を主徴とし、内臓悪性腫瘍 に伴う皮疹として有名な方です。
・原発の悪性腫瘍が扁平上皮組織である例が圧倒的に多く、癌 そのもの に対する中毒疹、
 すなわち、い・け・な・い扁平上皮に対するアレルギー的な反応、という説が有力です。
   癌そのものと抗癌剤と双方で、同じような皮疹が出てしまう、とは皮肉なものです。

・掌蹠もなにかと過敏なようで、強そに見えて、ある種の刺激には弱かったりしてます?
   それでも手足なら走らなあかん、夜明けまで。 ── 今はご勘弁、No Not Now。


掌蹠のウイルス疹 ─  なんか来な Receptor? 
は何が違うのでしょうか ▽イルス と。  細菌は、真菌に判らなくなり Tutu あります。
・ウイルスは 細胞 にとりつき、自己を増殖させます。しかし、どんな細胞にとりつくか、
 ウイルス個々の個性に従った嗜好があるようです。 HIV→リンパ球(CD4+T細胞)とか。
   ウイルス単体での自律的増殖は、いたしません、ので 受け容れ先 が必要なのです。
・鍵に必要な鍵穴を当方面の業界用語で レセプター Receptor 受容器 でよろしいですか。
   つまり Agent (その代表がです)は、宿主側が受容して初めて有効に機能する。
・まあ、そういうのには、いにしえから不自由せんので、余計なこととは思いつつ参るす。
   何時でも何処でも何者でも何でも行くとこ行けば、何故か需要はあるのでしょうね。

  ★手足口病 hand-foot-mouth disease HFMD ← エンテロ一派ウイルス 
・今年もっとも旬な皮膚病でしょうか。腸管で繁殖するエンテロ系の夏風邪ウイルスには、
 妙に掌蹠に親和性の高い一派がおられます。代表はコクサッキーA16とエンテロ71です。
   今年の流行の多数派が前者らしいですが、後者も髄膜炎とか重症化で恐れられます。
・傾向としては今年は口内炎が少ないようです。 2年くらい前に話題を呼んだ COXA6 は、
 皮疹が派手でがとれちゃったりと、ウイルス型による 臨床像 の違いがあるらしいです。
   ── 伝聞情報に踊るワタクシ。詳細は専門家(NIID・Hの先生)お願いたします。
・本稿の文脈で肝心なことは、手足口病の皮疹は、その場に病原体がいるウイルス疹です。
 事前に発熱もありますし、ウイルス血症から皮膚にたどり着いた何かが、踊り場を選択
   して初めて、皮疹が出てくるらしいのです。如何して掌蹠なんか気に入ったかい?
・水疱・膿疱の周囲に白血球が寄ってくると、赤いリング紅暈 こううん が見られます。
 疱疹や水痘や手足口病には紅暈が伴いリンパ球たちが歓迎します。汗疱は無色透明です。
   その関係は手荒いもので、いずれウイルスもいなくなり。 ─ ▲口感染手洗歓迎。

  ★尋常性疣贅 verruca vulgaris ← ヒト乳頭腫ウイルス 
・細かいことは知らないのですが、HPV の受容体は表皮基底層の細胞にあるらしいです。
 そのため感染には角質層の傷が必須であり、苛酷な環境に曝される手足に好発します。
   ── 角質厚いがゆえに治療もまた苛酷になりがちですが、その辺はお任せ下さい。

・以上、皮疹部に菌ぽいのがいます。厳密に真の意味でのウイルス疹と考えてます。が。
 その辺は診療上大切なのか、まだ答えはよく判りません。 皮膚にしかいない疣贅と、
   血中にもいる水痘や手足口病と、なんか、けっこう違うような気もしております。


掌蹠の細菌疹 ─ 疹と中毒疹と真の中毒に違いはあるのか? 
・「」というのは微妙な言葉です。皮膚になんか変なものがあるぞ、という感じすか。
 しかし、中毒疹と呼ぶためには 局所 にAgent がいちゃいかんようにも思われます。
   ウイルス疹とウイルス性発疹とウイルス性中毒疹は、違いがありそでなさそうで。
  ★疱疹:います   ウイルス性発疹 ∋ 麻疹風疹伝単突発林檎:血中にいます 
  ★膿痂疹:います   敗血疹:います   膿疱性細菌疹:血中にもいません 
  ★白癬:います   白癬疹:血中にもいません   疥癬:います 
・その辺がテキトーで、だからこそ奥ゆかしいのが、皮膚科学というものでござあしょう。
 Agent が我にあるのか彼我にあるのかま、どでもええわ。テキトーだから進歩するのだ。
   ── 間違いない、のはあたしゃ紛れもない真の中毒だということです。なんの。

  ★梅毒 syphilis (別称多数) ← スピロヘータ科の Treponema pallidum 
・螺旋形の細菌の一種が起こす有名な性感染症です。近年の傾向として挙げられるのは、
    HIV との併発感染が増えた点と、進行した症状を殆ど見なくなった点、等です。
一期疹 で気づけばベストですが、病院に行かないまま スルーしてしまうことも多い。
 抗体価が上昇してないこともあり、診断も困難化。キー所見は 痛くない腫れ です。
   侵入部位で菌が増殖し、所属リンパ節も腫れ。初期硬結・硬性下疳・無痛性横痃。
・その後、血中をめぐり菌血症を来します。が、熱は出ませんし敗れてる感じはしない。
 敗血症ではないっしょ。内緒の菌に気づいた人体は、ばら疹というので警告しますが。
   これまた痛くも痒くもなく、消えてしまいます。 薔薇疹は中毒疹だと思います。
二期疹 で気づくことが多いです。キー所見は 痒くない両側性 です。血行性 ゆえに。
 丘疹性梅毒群の浸潤性紅斑には、少数の菌と多数の形質細胞が検出されます。なぜか、
   掌蹠に親和性が強く、さほど親和なき疾患を騙って 梅毒性乾癬 とも呼ばれます。


御御足御大切に 
・天ど-愛と・真の・皮膚科学をモットーに、書き始めてみましたが最後はぐだぐだです。
 掌蹠は角質が厚いので水疱=汗疱で、生毛部は角質が薄いので漿液性丘疹=湿疹で、
   間擦部は角質が浸軟するので剥脱・糜爛しってカンジダ。 詰めは、Yeah・YO!?
・どうでもいいけれど、感染と汗腺と乾癬と観戦の違いを見分けるインメソが欲しいす。
   ── 言葉遊びが過ぎ、どう見ても超ウザくて申し訳ございません。反省してます。


掌蹠の肌荒れのまとめ ─ 当院の取り組み 
・掌蹠の皮膚病をウリの一つとしますが、ほかにもさらにも売りを増やすべく精進します。
・患者さまを始めどんな方に対しても、あくまでやさしい皮膚病診療を心掛けております。



★参考作品
漱石を売る:出久根達郎 (未読) 
スパイス・オブ・ライフ Spice of Life:マンハッタン・トランスファー♪
敵は我に在り:野村克也 ほうかい何回なんか妖怪・南海ホークス鰓溝鯛♪
トリフィド時代:ジョン・ウィンダム ワイアール星人・検索してビックリ♪
夏の夜のサンバ:和田アキ子♪ あっちっち・じゃなくて、はっしっし・らしい。 
いまは納豆はいらない No Not Now:ザッパ♪ エルトンは黄昏の連歌道。
手荒い覚醒 Rude Awakening:クリーデンス♪ インスト。
あたしと真夏とスパイ:天藤真 


150923追記: 
・上記、自家感作のメカニズムのご説明では、筆が滑りました。すべた。
 正しくは、中枢神経系≒脳さん、の認知はたぶん関係ございません。ただし
   文脈上訂正のしようもなく、謹んでお詫び申し上げつつ修正はいたしません。

150927更新: 
・気になった些細な表記を修正しましたやっぱり。 何処でしょう。

151026更新:
・誤字?を2箇所訂正し、英題を2箇所追加しました。何っ処いしょ。

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